秋のトンボ「アキアカネ」がいない [西麓の風景]
孫と「トンボ」とりの話をしていて「えっ」と思ったことがある。
それは、去年まではこの時期、空を見上げると「アキアカネ」数えきれないほど飛んでいたが、今年はその姿をみないことである。
ネットで調べたら、この夏の猛暑が関係しているかもしれないとの事。
来年も猛暑になれば、この先「アキアカネ」の集団を見る事ができるか心配だ。
トンボは見つからないがチョウチョは何匹もとんでいる。(今の時期にこんなに多くのも異常)
田んぼの水溜りに近い所でようやくとまっている「アキアカネ」をみつけた。
野沢菜に止まった「アキアカネ」。(これで何匹目かわかるくらい少ない)
それは、去年まではこの時期、空を見上げると「アキアカネ」数えきれないほど飛んでいたが、今年はその姿をみないことである。
ネットで調べたら、この夏の猛暑が関係しているかもしれないとの事。
来年も猛暑になれば、この先「アキアカネ」の集団を見る事ができるか心配だ。
トンボは見つからないがチョウチョは何匹もとんでいる。(今の時期にこんなに多くのも異常)
田んぼの水溜りに近い所でようやくとまっている「アキアカネ」をみつけた。
野沢菜に止まった「アキアカネ」。(これで何匹目かわかるくらい少ない)
2013-10-23 17:30
nice!(0)
コメント(1)
トラックバック(0)
アキアカネの同定にも苦労しました。
未熟のとき,両者は黄褐色なので胸の黒条が写るように撮ろうと思います。
結局,顔や胸が赤くならない方がアキアカネの♂と分かりました。
腹端の様子で雄雌が分かると初めて知りました。
コシヒカリを誰でも作るようになり減少してきたことが分かりました。
by itotonbosan (2014-01-23 22:09)